[ai] ミュシャとラリック。芸術ど素人が惹きつけられた2人の芸術作品

こんにちは^ ^

ペパーミントあいです。

先日、家族で箱根ラリック美術館へ行ってきました。

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ミュシャとラリック

現在、箱根ラリック美術館では「ミュシャとラリック」という展示が行われています。

期間は2015年12月13日までとのこと。

※詳しくは下記公式サイトをご参照のこと。
企画・展示 – ミュージアム MUSEUM – 箱根ラリック美術館

このミュシャとラリックの展示を、見てきました!

 

わたしは芸術ど素人

まずはじめにお断りしておきたいのは、わたしが芸術に関しては全く明るくない、ど素人であるということです。

美術館になんて、滅多に行きません。

家族に付き合って、数年に1回行く程度です。

それでも、あぁ、素敵だなぁと思ったので、こうしてブログを書かせていただきました。

もし、美術や芸術に明るい方がこのブログをご覧になられていたら、「ケッ。素人が偉そうに語ってんじゃねーよ」と冷笑するのではなく、「あぁ、一般の人からはこう見えたんだなぁ」くらいに思っていただけると幸いです^ ^

 

ルネ・ラリックとアルフォンス・ミュシャについて

今回取り上げられていたルネ・ラリックとアルフォンス・ミュシャ。

いずれも19世紀から20世紀、アールヌーボーの時代に活躍した芸術家のようです。

同じ1860年に生まれ、同じ時期にパリ万博でブレイクし、同じ時期に大女優のサラ・ベルナールに見出され、同じ時期に渡米したりと、共通展は多いものの、2人の交流はほとんど伝えられていないとのこと。

また、生き方も対照的だったようです。

 

ルネ・ラリック

ルネ・ラリックはフランス生まれ、フランス育ちの芸術家。

初期の頃はジュエリーのデザインをメインの活動していました。

こんな作品とか

こんな作品とか、

女性と昆虫を融合したようなデザインが多く、ほとんどの作品にエマイユ(七宝)を使用しているのが特徴とのこと。

上の作品の、蝶の羽のグリーンの半透明の部分が、エマイユですね。

綺麗ですよね。

昆虫をモチーフにしたものの中には、若干グロテスクに見えるものもありましたが、写真で紹介させていただいたものなど、多くはとても綺麗で、惹きつけられました。

でも、貴族向けの高価な1点ジュエリーの時代に限界を感じたラリックは、ガラス細工のデザイナーに転身。

主に香水の瓶のデザインを手がけるようになります。

「より多くの人に自分の作品を届けたい!」と、大衆向けの作品を作るようになりました。

上記は画像検索で見つけたほんの一例です。

香水の瓶で特許を取るなど、商業的な一面も強かったようです。

また、三度結婚をしていて、特に二度目の奥さんとは、最初の奥さんとの離婚が成立する前に子供が2人も生まれるなど、スキャンダラスな一面もありました。

 

アルフォンス・ミュシャ

一方、ラリックと同じ時代に活躍したミュシャは、同じ1860年、チェコで生まれます。

作品の多くは絵画で、ポスターやお菓子のパッケージ、切手や通貨のデザインなどもしていた様子。

敬虔なキリスト教徒で、信仰心や思想性、祖国への思いがとても強かったようです。

と、いうのも、当時のチェコは、ドイツのパフスブルグ家に占領されていて、圧政を強いられていたからなんですねぇ。

チェコが晴れて独立した時には、その喜びを表現する絵も発表していました。

(その絵をご紹介したかったのですが、ネットの画像検索では見つけられず。。。わたしが見落としているだけかもしれません;;)

代わりと言ってはなんですが、美術館の撮影OKのコーナーで「四季」の2作品の写真を撮ることができたので、こちらをご紹介させていただきます。

展示現場にはタイトルがついていなかったので分からないのですが、四季の作品とのことです。

とてもあたたかみがあって、素敵な絵だなと思います。

「ミュシャ展って滅多にやらないから、今日見れたのは貴重だよ!」と、絵画の好きな妹は話していましたが、それならなおのこと、いい作品が見れて良かったです!

 

以上、芸術には疎いなりに、美術館で感動したお話でした^ ^

拙い文章にお付き合いいただき、ありがとうございます。

ペパーミントあいがお届けいたしました。

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